好きを唱える
好きなことについて
はっきりしてる人
人に伝えることができる人。
簡単そうにみえてなかなか難しかったりもします。
だからこそ、
好きなことがしっかりしてる人がキラキラして見えるのでしょう。
今のわたしは?
ちょっとグレーだよね。
2月はあっという間。
プランはばっちり!
楽しみがいっぱい!!
憧れの人
🖤いつも笑顔でニコニコしている人
女性としてとても大事なことだと私は思っています。
ふんわりとしたオーラを回りに放っていて、あの人と話したいってふとした瞬間に思えることってありますよね。
逆に人の悪口やマイナスのことを話している時って、人は大体怖い顔をしているのです。
🖤自分の軸をしっかり持っている人
私はこれが好き、私はこう思う、と意見を持ち、それを回りに伝えることができる人って素敵だと思います。
🖤行動する人
いつも〇〇だったらいいのになー、〇〇したいなーと夢を語るけどそのためになにもしていない人って結構いる気がします。
夢や憧れを持つことはとても大事!でもそれで終わったらそこまでですよね。そのためのなにかを実践している人は輝いていると思います。
パーソナリティーはこんな感じかしら。
こーゆーことを考えているときって楽しいですね💞
ふと小さい頃からの憧れを思い出しました。
飛行機をさらりと乗りこなし、いろんな国をいったり来たりする生活。
いまから約五年前、アメリカとフランスと日本に拠点を持つって言ってたっけ。
そのために何ができるか、どうすればいいのか、具体的なアクションを考えてみたいと思います😃🎵
女は愛嬌
「女は愛嬌」
この言葉は小さな頃から母から聞かされた言葉です。
いつも笑顔でウキウキとしていることが家族の平和に繋がる、と。
専業主婦として、暮らしを楽しみながら家庭を守ってきた母は大人になった私にもこう言います。
お仕事で嫌なことがあっても、帰ってニコニコしてる女の人がいたらホッとするし、また明日からもがんばれる、とも。
だから、私はこれからも「笑顔のアクセサリー」を大切にしていきます。
嬉しいサービスを受けたらにっこりと「ありがとう💛」
60前後のおじさまが同じようなことをおっしゃっておりました。
彼の息子さんが一年半で離婚されたとのことですが、その元奥様には「愛嬌」があまりなかったようです。
そして、父として女は愛嬌と息子さんにお伝えした、というエピソードでした。
もちろん、好みや、合う合わないと言った話は大いにあると思いますが、私はこの感覚を大事にしていきたいな、と改めて認識することができました。
忙しさや余裕のなさからピリピリ、プンプンしたオーラを発していないかしら。
そーゆーのって気づかない間に周りに伝わってしまいます。
相手の悪いところばかりに目がいってないかしら。
そんな時は、気分が上がる空間で好きなことを考えながらふと深呼吸したいものです。
偶然の出会い
偶然の出会いって嬉しいですよね。
今日のお昼にふと時間ができたので、
お一人様カウンターにてお寿司をいただこうとおもいました。
ところが、楽しみにしていたお寿司屋さんはなんと定休日。。。。
ショック😣
どうしようかとふらふらしていると、どこからかいい香りが。
パタパタパタパタと炭をおこしているではありませんか!
焼き鳥やさんかと思いながら近寄ると、そこは鰻やさんでした。
うん、いいかも🎵
少し待つかも、と言われ若干躊躇したものの、いただくことにしました。
ふんわりと柔らかく、ついさきほど焼き上がった香ばしい鰻をおいしくいただきました。
そんな新しい出会いに満足していたその日の夜。
たまたまお食事をご一緒させていただいた方々の中にあるプロダクション会社の社長様がいらっしゃいました。
はじめましてなので、当たり障りのないお話しをさせていただいていたのですが、
なんと、その方はあの鰻やさんが好きで時々通っているとのことでした!
びっくりしました。
驚きのあまり、
「私、実は今日のお昼に伺ったばかりです」
の一言が言えずにその話が終わってしまったのです。
そのとき頭をよぎったのは
「初対面で私の話興味ないよね、今日のランチなんてリアルすぎちゃう。。。」
ということでした。
あとになってその一言から広がるなにかがあったのかもしれない、とぼんやり思います。
偶然って、運命のような甘い響きや驚きの要素も含んでいるように思います。
言葉に出さなければわからないこともたくさんある、今度から余計な考えでせっかくの機会を逃さないように、これが今回の学びです。
でも、躊躇はしたけれど、お店に入ったという行動はよかったな、とプラス思考💛
今日もよい一日でした🎵
フランスの空の上で
初めてフランスに立ったのは、大学生の頃。
右も左もわからなかったけれど、なぜか怖いものがなく、一人で行ったのです。
ドキドキとワクワクしかなかったあの頃。
全てがキラキラ見えました。
長距離のフライトは初めてで、
お食事が終わった後に少しキャビンを探検していたときのこと、
美人なクルーの方とお話する機会がありました。
なんでフランス語を話せるの?
と聞かれ、咄嗟に
エールフランスで働きたいからよ!
と張り切って答えました。
満足して、席に戻ると、暗い機内で誰かが肩を叩きます。
???
先ほどお話したクルーの方でした。
静かに、そっと、「ついてきて」の合図。
そのまま後に続くと、
見たことのない世界(ビジネスクラス)へ。
キョロキョロ、ソワソワしている私を連れ、そのまま真っ直ぐ進んでいきます。
たどり着いたのはなんと操縦席!
パイロットの方がお食事をしていました。
彼女はさらりと、
将来の私たちの仲間よ、
と紹介してくださいました。
あのときの感動は今でも忘れません。
そして、その時、私もこんな素敵な人になりたい、と思ったことも♡
Bonjour! 65歳のワタシ
パリのカフェにてテラスに腰を掛け、道行く人々を眺めるマダム。
大きなサングラスを白髪の頭にちょこんと乗せ、
真っ赤な紅と先のとがったヒールを履きこなし、
好きな香りをまとう。
空港のラウンジではシャンパンをたしなみながら
これからのフライトに想いを馳せる。
そんな未来のワタシを夢見て
女性として、妻として、母として、それぞれの顔を楽しみながら
美しくあるための日々のスパイスを綴っていきたいとおもいます。